【動画版】カスタマーハラスメント対策 企業が押さえておくべき法律知識

講座記号:OK13

【オンライン】カスタマーハラスメント対策 企業が押さえておくべき法律知識


当商品は、所有のパソコンやスマートフォンで購入後、すぐに受講可能な、研修動画です。購入お申込み月の翌月末まで視聴が可能です。当動画の内容は、2022年11月8日に実施したオンライン研修を撮影・編集したものです。

カスタマーハラスメント(カスハラ)とは、顧客等からの過剰な要求、不当な言いがかりなどを指し、近年、急激にクローズアップされています。厚生労働省は指針をつくり、企業に対し「社員一人に抱え込ませず組織的な対応」を求めています。
当講座では、弁護士が、カスハラの具体例や判断基準、企業がとるべき対策のポイントを1時間で解説し、その後、皆様からの質問にお答えします。


ゴールイメージ
自社のカスタマーハラスメントの対策を再考する

身に付くスキル
カスタマ―ハラスメントに関する法律知識

開催概要

日時 当商品は、所有のパソコンやスマートフォンで購入後、すぐに受講可能な、セミナー動画です。

動画視聴期限:購入お申込月の翌月末まで
会場
受講料 5,500円(テキスト代・消費税含む)
※1名様のご受講料です。複数名でご受講の場合は人数分お申込みください。
視聴時間:約90分
対象 企業の経営またはリスク管理に携わる方
内容

テーマ 内容
1)カスタマーハラスメントと
  は?
定義、特徴、具体例、線引きなど
2)カスタマーハラスメントの
  実情
防止のための法体系、判例、安全配慮義務との関係など
3)企業としてとるべき対策企業のリスク管理として、および従業員を守るために
4)質疑応答

注意事項 ●動画視聴の流れ
1.お申し込み後、確認のメールをお送りいたします。
2.お申込み確認後、3営業日以内に請求書と動画視聴ご案内メールをお送りいたします。
3.ご案内メールに沿って、動画視聴を開始してください。
4.請求書に沿って、締め切り日までにご入金をお願いいたします。

●動画視聴の期間
動画視聴可能期間:購入お申込後の翌月末まで

例:5月15日にお申込みした場合
動画視聴開始→5月18日までに視聴可能
動画視聴期限→6月末

例:5月30日にお申込みした場合
動画視聴開始→6月2日までに視聴可能
動画視聴期限→6月末

●推奨ブラウザ
動画を視聴するブラウザは、IEだと文字化けしてしまう可能性がありますので、Google Chromeを推奨しております。

●動画の二次利用についてのお断り
当動画を無許可で転載・複製・転用することを固く禁じます。また、それらが発覚した場合、法律により罰せられることがございます。

●セミナーお申込の流れや注意事項に関しまして、必ず下記URLをご覧ください。
また、FAXからの申込をご希望の際は、下記URLから申込用紙をダウンロードしてください。
http://apj.aidem.co.jp/seminar/flow.html

同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。誠に恐れ入りますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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このセミナーへの
お問い合わせ

株式会社 アイデム 東日本事業本部・西日本事業部 キャリア開発支援チーム

東日本:0120-225-153 西日本:0120-005-093

山田冬樹 (ヤマダ フユキ )氏

1959年  東京都出身
1985年  早稲田大学法学部卒業
1987年  弁護士登録(東京弁護士会所属)

弁護士/東京弁護士会所属(登録番号:20261)

これまでの主な研修テーマ 
 
「企業等の不正・不祥事THE 危機管理」
「揺るぎない企業に」財務、法務セミナー
「外国人の募集・採用のポイント」「永続企業を目指して」
「パワハラ・セクハラ・メンタルヘルス」「暴力団排除条例対応セミナー」
「今日からはじめる与信管理」「会社を守り、強くするための就業規則」)
「コンプライアンスのための公益通報制度」
 
他多数

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