【動画版】《2025年度版》中小企業で社員が育つ人事評価の作り方

講座記号:AC26

人事評価の作り方

当商品は、所有のパソコンやスマートフォンで購入後、すぐに受講可能な、研修動画です。購入お申込み月の翌月末まで視聴が可能です。当動画の内容は、2025年5月23日に実施したオンライン研修を撮影・編集したものです。

2022年度版の中小企業白書によると、従業員100名以上で人事評価制度がある企業は87.2%です。また同調査によると、人事評価制度がある企業の方が、売上増加率が高いという結果が出ています。
人事評価制度が正しく設定され適切に運用されれば、従業員の努力や成果が公平に認められ、パフォーマンスの向上が期待できます。
この講座では、主に自社に合った人事評価制度の見つけ方について、たくさんのヒントをお伝えします。


セミナーリーフレットのPDFはこちら

開催概要

日時 当商品は、所有のパソコンやスマートフォンで購入後、すぐに受講可能な、セミナー動画です。

動画視聴期限:購入お申込月の翌月末まで
会場
受講料 9,900円(テキスト代・消費税含む)
※1名様のご受講料です。複数名でご受講の場合は人数分お申込みください。
視聴時間:約170分
対象 経営層、管理職、人事・労務ご担当者

※講師が顧問先に提供している貴重なノウハウを余すことなくお伝えします。
 そのため勝手ながら士業、コンサルタント等の方のお申込みはご遠慮ください。
内容

テーマ 内容
1.私達の取り巻く現状と限界(1)評価制度・人事考課制度の現状
(2)自社評価制度の「評価」は?
(3)評価制度の限界に目を逸らす現状
2.評価制度とは(1)評価制度の歴史
(2)そもそもどうして評価制度が必要なのか
(3)評価制度がもたらす影響と効果について
3.評価制度の種類と特徴(1)評価手法
(2)採点手法
4.最近話題の「ジョブ型」とは(1)ジョブ型とメンバーシップ型
(2)職種/職務に値札を付けるか人に値札を付けるか
(3)最近は役割に値札を付けるケースも増えてきた
 (役割等級制度)
(4)これらを比較するとどう給料が変わるのか
5.自社に合った評価制度の見つ
 け方
(1)実務家として必ず直面する問題
(2)職務や業務の内容により評価制度を変えていますか?
(3)評価制度の種類により適用者と適用範囲は異なる
(4)成長を測るのか?通知表でいいのか?給料の拠り所が欲し
  いのか?
(5)会社の将来を考える
(6)複雑なほどいい制度と思う幻想
6.導入に必要なこと(1)準備
(2)導入前に現在の自社の制度の検証
7.賃金制度、人材育成との関連
 付けのさせ方
(1)必ずセットで見直しする賃金制度
(2)評価制度は賞与も対象とするのか
(3)評価制度に合った賃金制度にすること
(4)不利益変更の問題をクリアすること

注意事項 ●動画視聴の流れ
1.お申し込み後、確認のメールをお送りいたします。
2.お申込み確認後、3営業日以内に請求書と動画視聴ご案内メールをお送りいたします。
3.ご案内メールに沿って、動画視聴を開始してください。
4.請求書に沿って、締め切り日までにご入金をお願いいたします。

●動画視聴の期間
購入お申込後の翌月末まで

例:5月15日にお申込みした場合
動画視聴開始→5月18日までに視聴可能
動画視聴期限→6月末

例:5月30日にお申込みした場合
動画視聴開始→6月2日までに視聴可能
動画視聴期限→6月末

●推奨ブラウザ
動画を視聴するブラウザは、IEだと文字化けしてしまう可能性がありますので、Google Chromeを推奨しております。

●動画の二次利用についてのお断り
当動画を無許可で転載・複製・転用することを固く禁じます。また、それらが発覚した場合、法律により罰せられることがございます。

●セミナーお申込の流れや注意事項に関しまして、必ず下記URLをご覧ください。
また、FAXからの申込をご希望の際は、下記URLから申込用紙をダウンロードしてください。
http://apj.aidem.co.jp/seminar/flow.html

同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。誠に恐れ入りますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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このセミナーへの
お問い合わせ

株式会社 アイデム 東日本事業本部・西日本事業部 キャリア開発支援チーム

東日本:0120-225-153 西日本:0120-005-093

岡西淳也 (おかにし じゅんや )氏

社会保険労務士法人岡西事務所 代表社員。特定社会保険労務士、経営・労務コンサルタント(MBA)。日本銀行で8年間、コンプライアンス全般・国会連絡・訴訟等労働紛争対応にあたるなど異色の経験をもつ。2012年3月退職。得意分野は、賃金・人事制度の構築、メンタルヘルス対策、労働紛争解決。歯切れのよい口調で、現場を熟知した講義に定評がある。

講師紹介動画

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