労働生産性を高める賃金規定の見直し方

生産年齢人口が減少していく中、今後企業において欠かせない取り組みの一つが「生産性の向上」ではないでしょうか。
コロナ禍によって、在宅ワークなどの新しい働き方が急速に定着し、生産性を評価軸とする必要性がより高まっています。「要領が悪く残業が多い人」が得する制度ではなく、「限られた時間で成果を上げる人」が報われる制度を目指しましょう。
本セミナーでは講義とワークからなる2日間研修で、貴社賃金規定の見直しをバックアップいたします。

※1日目のみの受講も可

賃金規定の「課題検証ワークシート」で　本気の取り組みに応える2日間研修
1日目：10月7日【聴講】　→　【ワークの提出】★　→　2日目★：11月5日【ワーク解説】
★：2日間受講お申込み者のみ

1日目
2020年10月7日（水）14時~17時　（3時間）　
受講方法：オンライン（視聴型）もしくは　会場（東京：新宿）への来場
※2日目を受講されない方は「課題検証ワークシート」の配布はございません
※オンライン（視聴型）は、講演の視聴となり受講者の顔、声などが共有されることはありません

☆「限られた時間で成果を上げる人」が報われる制度を解説
☆「労働条件不利益変更」、「固定残業代」などの対応策も解説


2日目
2020年11月5日（木）14時~16時30分　（2.5時間）　
受講方法：オンライン（双方向型）※1日目（10月7日）の受講が必須です。
※講師・他受講者の双方向型の研修です。カメラ・マイク環境が必要となります

★事前課題提出：自社の賃金規程・制度を落とし込んで検証できるワークシート
★個別の課題解説と共有：提出各社分を解説しながら、自社の検証と同時に他社事例を聞いて参考にしていただきます。※会社名は公表されません。